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偽ブランドを回避する

ネット上だと商品に実際に触れる事はできないので説明文や画像を頼りにしなくてはなりません。真偽の見分けが付かないようなら、質問をしてみることです。
ブランド品の偽物と指摘された個所はすぐに修正されてしまうため、素人では見分けるのが難しくなってきています。質屋さんに持って行くなどして、鑑定を有効に活用してみましょう。ちなみにブランド品の詳しい見分け方はあまり公開されていません。公開をしてしまうと新たに見分けが付きにくいコピー商品が作られてしまうからです。

予備知識・回避方法

  1. 相場より安すぎる物は買わない。ほとんどコピー物だと言って良いでしょう。
  2. 入手経路・購入価格を聞いておくこと。あやふやな場合は注意。(忘れている場合もありますが)知人からの貰い物なので本物かどうか良く分かりません、多分本物です、ノークレームでお願いします。などといかにも本物ではない感じが漂ってきます。質問をして相手も判別ができないようなら、買わない方が無難です。
  3. 作っていない物は買わない。
  4. 品切れ続出の商品を多く扱っている場合は怪しい。
  5. ニュースでも取り上げられたようにスーパーやディスカウント店も完全には信用できない。偽ブランドの4割は露店なので、露店では買わないようにする。
  6. ブランド雑誌に載っているお店でも堂々と偽物を売っている場合もあります。
  7. ブランド品の供給の少なさを補うために本物に偽物を混じる巧妙な手口もあります。気付かずに仕入れたと業者同士で口裏を合わしている例も。

偽物は人気のブランドに多く、発売前から発売後3ヶ月の間に偽物が出回るようになります。中には新製品が載ったカタログを参考にして偽造品が造られる事も多いとか。

ギャランティーカードがあるからと言って本物の保証はありません。精巧に出来たカードも多数あるからです。さらに販売店の刻印が手書きの場合は、買取をしてくれないお店が多いです。

ブランド品でも物によって(服など)はギャランティーカードはありません。

縫製が悪いからロゴ少し違うからといって偽物というは言い切れません。生産国によって微妙に違いがあります。安ぽっい素材は注意。

ブランド直営店、あるいはそこから買い付けをしているお店のブランド品は安全性が高い。

ブランドの服は原産国のタグが付いているか確かめましょう。タグが無い場合はコピー物かサンプル品、B品でカットした可能性が高いと言えます。酷い物になるとブランドネームを付け替えている、原産国のタグを付け替えられていたという事もあります。

ライセンス物とはブランドメーカーの名前を貸して生産の許可を与える事です。偽物ではありません。生産元とライセンス先は異なります。

鑑定のプロは金具・素材・刻印・色合い・金具の大きさで偽物を見分ける。

税関を通ったから必ずしも本物とは限りません。一部のネットショップでは、税関を通ったから本物です!と謳っていましたが、これは危険です。何故なら税関での荷物検査は一部で、ほとんどが書類の審査で終わってしまうからです。

ルイ・ヴィトン

モノグラムの柄が左右対称になっていない。
縫い目が揃っていない(製造工場や製造時期によっては縫製などの違いがある)
ファスナーがYKK(笑)
製品番号がどこかしらにあるので無いとおかしい。(1980年前半以前の物には無い場合もある)
Made in Franceの他にもMade in Spain Made in USAがある。
接着剤を仮止めで少し使用する事がある。


上の画像はゲーセンのUFOキャッチャーで取った偽物。景品にまでなっている。

プラダ

プラダでは本社、直営店で販売した正規ルート以外の商品は基準外(本物と認めない)とすると発表しました。プラダは明確に工場から横流ししている事実はないとしています。あなたが持っているプラダのギャランティーカードには販売店の刻印がありますか?現在、プラダ直営店では必ず刻印をします。(ただし古いプラダはしていない物もあります)基本的に無い物は直営店でない所から仕入れてきた物となります。
本物でないと判断した場合は、修理を依頼しても受け付けてくれません。正規のギャランティーカードは保証書・正規品の証明としての役目も果たします。

2000年8月16日のニュース
プラダのナイロンバッグの偽造品が国内で大量に流通し、推定被害額が過去最大の約4000億円にのぼっている事が業界関係者の話で分かった。一時、並行輸入されたバッグの8割が偽造品とされていた。

コーチ

コーチはアメリカブランドですが、現在は中国製が大半を占めており、中国の工場で生産されています。その他にもインドネシア、シンガポール、日本、スペイン、イタリア、インド製があります。YKKのファスナーも正規に使用されているので、偽物ではと勘違いする人も多いらしいです。

本物を買うには

海外に行くチャンスがあればそちらの正規店で購入をする。
正規代理店で購入をする。
中古の場合は信用できる質屋・リサイクルショップで購入をする。

中には鑑定で見分けられず、そのまま偽物を並べているリサイクルショップ、質屋もあるので注意が必要です。偽物だった場合、返品可能なお店を選ぶのが一番安全です。

正規代理店以外お店

バイヤーがどこで買い付けてきたかが左右をします。

B級コピー商品は見分けやすい
縫い目が荒い ボタンにヴィトンの名前が入っていない 金具も安っぽい 破ってみると厚い紙が使われていたり接着剤がたっぷりと使われていたり

ブランド時計

偽物は流用のパーツを多く利用して、コストを抑えているのが特徴。質感が無い、プレスがちゃんとされていない、
新品なのにベゼル、リューズのぐら付きがある、短針を動かすと、24針も一緒に動いてしまうなどの物は危ない。
クオーツと機械式の見分け方は、1秒ごとに動くかどうかですが、機械式なのに小刻みに動かずに、1秒ごとに動く場合は、クオーツなので偽者と推定できます。

宝石

鑑定書を発行している機関が無名だとかなり怪しい。販売元の名前入りはほとんど意味が無い。

あえてブランド品は詮索しない

ブランド品が本物なのか、偽物なのか、気になる人も多いと思いますが、怪しいと思ってもいっその事気にせず、使い続けるのという考え方もあります。

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