ネットオークション・ネットフリマなどの個人売買での知識・その他

ネットオークション・ネットフリマトラブル対策情報
ネットオークション・ネットフリマトラブル対策情報 Trap&Tripその他・知識仮に逮捕されてしまうと
ネットオークション・ネットフリーマーケットトラブル対策

仮に逮捕されてしまうと

あなたが詐欺などを行ってしまい、逮捕されてしまうと陥落人生の始まりです。20歳を超えていれば名前・年齢が新聞・ニュースで公表されます。場合によっては、住所までも公表されてしまう事も。
勤務先が一般の企業なら、執行猶予や罰金刑ですぐに釈放されたとしても、クビになるのは時間の問題です。学生であれば退学処分は免れないでしょう。
複数の人達を騙してしまったのであれば、被害者専用のウェブサイトが立ち上げられて、実名などの個人情報が載せられたまま、一生残される可能性があります。(現在もそういったページが複数あります)
当然、近所にも噂が広がり始めるので、家族などは今の場所に居住し続ける事は困難になる可能性があります。それと前科が付けば、再就職にも困難を来たすかもしれません。しかし、禁固以上の刑は10年、罰金以下の刑は5年が経てば前科は失効するのです。

逮捕状による身柄拘束期間は48時間ですが、最長72時間まで延長される事もあります。逮捕後はまず取り調べのために、警察署内の留置所に入れられます。「騙すつもりだったんだろ!」「騙すつもりはありませんでした」などとこんなやり取りが一日中、毎日続きます。勾留延長申請によって最長10日間×2回、すなわち最長20日間まで延長する事ができます。大した罪で無いとしても、留置所に20日間も入れられていたら、会社はクビになっている可能性が高いのではないでしょうか。
取調べが完了して起訴が確定すると、裁判が始まるまで拘置所に入れられます。判決がすぐに出る訳ではないのでそのまま何ヶ月、半年などと入れられたままになる場合もあります。
起訴をされた後は、国選弁護士を無料で付ける事ができますが、有能な弁護士を知っているのであれば私選弁護士の選択もできます。
また、弁護士に保釈請求を出してもらい、証拠隠滅させたり、逃亡する恐れがない場合と認められれば、一時的に社会復帰する事も可能です。ただし、保釈金数十万〜数百万程度を用意し、弁護士に着手金などの報酬を支払わなければなりません。この保釈金は判決後に返還されます。

裁判の判決によって実刑であれば、刑務所にお世話になる事になりますが、執行猶予や罰金刑で済むようであれば刑務所に行かなくても済みます。執行猶予なら法律上、前科は付きません。
当然、判決に不服があれば、上告する事も可能です。上告をしなければこれで刑は確定します。

もし、無罪が確定し検察側が控訴をしなければ、拘束されていた日数分の刑事補償を請求する事ができます。1日あたり1000円〜12500円以下の範囲内の額となります。しかし、この間に失う物の大きさは計り知れないものとなるでしょう・・・。

逮捕後入れられる場所→留置所→拘置所→刑務所

被疑者・・・犯人かもしれない人、容疑者。犯罪を犯したとして起訴されると被告人と呼ばれるようになります。

送検・・・犯人の身柄と事件に関する書類や証拠を検察庁に送致することです。警察に逮捕されてから48時間以内に行われます。

書類送検・・・事件に関する書類や証拠を検察庁に送致することです。起訴をするかどうか検察が判断します。被害者が告訴をすると必ず行われる。

執行猶予・・・刑の執行を一定期間先延ばして、期間中を問題なく過ごした場合に刑罰が消滅する制度。初犯で懲役3年以下の刑罰なら刑務所に入らなくて済みます。ただし、前科があると執行猶予自体つきません。

2つ以上の罪が併合すると、懲役、禁固刑であれば重い方が適用され、1.5倍の刑罰が上限になります。

その他・知識
白文字・検索妨害 種苗法違反 逮捕されてしまうと
郵送住所確認 落札した商品をすぐに出品



利用規約・著作権│Copyright (C) ネットオークション・ネットフリマトラブル対策情報 Trap&Trip.無断転載禁じる