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落札後のキャンセル

オークションサイトでの利用規約に記載されているように、落札後のキャンセルは原則できません。しかし、何らかの理由でキャンセルをしなければならない場合は、早めにキャンセルの理由を出品者に説明するべきです。評価を下げられても仕方がありませんが、どうしても悪い評価を付けられたくないのであれば、出品手数料や落札手数料分などを落札者が負担をすると言う形で申し出れば、中には理解してくれる出品者もいるかもしれません。(お詫び料としての色も付けるべきかは本人次第)

ヤフーオークションの場合、落札後にキャンセルをすると出品者が取り消さなくてはならないため、オークションマスターから自動的に落札者に悪い評価が付きます。これをキャンセルしないで放置してしまうと、出品者は落札手数料を支払う羽目になってしまいます。

また、オークション終了寸前での入札の取り消しは、トラブルの元になりやすいだけではなく、行為自体も嫌われるので気を付けましょう。

キャンセル料の徴収

落札をキャンセルすると中には、キャンセル料として代金を請求してくる場合があります。最高入札額者が辞退する事により落札額が下がってしまった、再出品をするため今までの時間と手間が損失している、次回も同じ様な価格になるのか分からない(特に時期的な物)、もたもたしていたらシステム手数料が課金されてしまったなどの理由が考えられます。
実際に掛かった費用、ヤフーオークションで言えば出品手数料などは請求は可能ですが、損害賠償金(本来得ることができたであろう利益がなくなってしまった事による補填金)としての請求をする場合は、実損額を算出しなければなりません。宣伝のためにオプションを使用した経費は認められるか、認められないかは微妙なところです。
あらかじめ特約を設けて記載しているのであれば、社会通念上の相当額であれば有効だと考えられます。(例 ヤフーオークションのキャンセル料が500円)個人的には入札したからには、最後まで責任は取って行動してもらいたいと思います。出品者はもちろんの事、次点者にも迷惑が掛かりますから。

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